セルタの新指揮官はアルゼンチン人指揮官のエドゥアルド・コウデット氏(48)に決定したようだ。『ロイター通信』が報じている。

セルタは9日、成績不振を理由にオスカル・ガルシア前監督(47)を解任。その後任として白羽の矢が立ったのは、南米で優れた手腕を発揮していたクラブOBだ。

現役時代の2002年にわずか9試合ながらもセルタでプレー経験があるコウデット氏は、2015年にロサリオ・セントラルで指導者キャリアをスタート。その後、ティフアナを経て2017年に監督に就任したラシンでは2018-19シーズンにリーグ制覇を成し遂げた。

その手腕が評価され、昨年12月半ばにブラジル屈指の名門インテルナシオナウの新指揮官に就任すると、ここまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでチームを首位に押し上げていた。

だが、セルタからのオファーを受け、今月9日にインテルナシオナウとの契約を解消していた。

現在、ラ・リーガ9戦1勝で残留圏内ギリギリの17位に低迷するセルタだが、コウデット新監督の下で巻き返しなるか。