【明治安田生命J1リーグ第7節】
2020年11月11日(水)
19:00キックオフ
サンフレッチェ広島(10位/39pt) vs 名古屋グランパス(3位/49pt)
[エディオンスタジアム広島]

◆遠ざかる上位、ゴールを奪えるか【サンフレッチェ広島】

前節は浦和レッズをホームに迎え、1-1のドロー。上位でのフィニッシュが難しい状況となってしまった。

10月31日のベガルタ仙台戦に続いて2試合連続の引き分けとなった中、やはり課題は決定力。自分たちのスタイルを出しながらも、ゴールを奪えないという苦しみを味わっている。

今節の名古屋戦は、7月に開催されるはずの試合だったが、名古屋に新型コロナウイルスの感染者が出たために延期に。そのため、終盤に差し掛かる時期ながら、今シーズン初対決となる。

スピードを持った攻撃で攻めてくる名古屋に対し、前節は3分で失点した守備陣はしっかりと守りたいところ。一方で、気がかりなのはやはりアタッカー陣で、堅守の名古屋をこじ開けられるかに注目だ。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:林卓人
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:柏好文、川辺駿、青山敏弘、東俊希
MF:エゼキエウ、森島司
FW:レアンドロ・ペレイラ
監督:城福浩

◆2位フィニッシュへ落とせない一戦【名古屋グランパス】

前節はアウェイでのサガン鳥栖戦で0-0のゴールレスドロー。3連勝を飾ることはできなかった。

マッシモ・フィッカデンティ監督にとっては古巣対決となったが、試合開始早々にFW山﨑凌吾が負傷交代するアクシデントにも見舞われ、さらにホームの鳥栖に主導権を握られ続けた。

堅守を見せてなんとか失点は免れたが、ガブリエル・シャビエルも終盤に一発退場と、悪い流れを断ち切れないまま試合を終えている。

天皇杯出場、来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場のため、しっかりと勝っておきたいこの一戦。まずは先手を奪って優位に進めたいところだ。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:成瀬竣平、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊
MF:稲垣祥、ジョアン・シミッチ
MF:前田直輝、阿部浩之、マテウス
FW:金崎夢生
監督:マッシモ・フィッカデンティ
出場停止:ガブリエル・シャビエル