レスター・シティが、北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(32)との契約延長交渉を開始したようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。

マンチェスター・ユナイテッドでプロキャリアをスタートさせたエバンスは、レンタル移籍を繰り返した後にWBAを経て、2018年夏にレスターへ加入。イングランド代表DFハリー・マグワイアが退団した昨シーズンは、プレミアリーグ全試合に先発出場してディフェンスラインを統率した。

今季のプレミアリーグではここまで5試合にフル出場し、アーセナル戦や先のウォルバーハンプトン戦ではクリーンシートに貢献。暫定ながら堂々と首位に立つフォクシーズを後ろから支えている。

そんなエバンスとの3年契約が来夏に満了を迎えるに当たって、両者は新契約締結に向けた交渉を開始した模様。条件や期間はまだ定まっていないが、双方ともに更新に前向きで、大きな支障もないとされている。

クラブを指揮するブレンダン・ロジャーズ監督は以前、「エバンスは間違いなく私がここに残しておきたい選手。彼は試合だけでなく、トレーニングでも、基準とメンタリティを設定する絶対的に素晴らしい選手だ」と評価。

また、トルコ代表DFチャグラル・ソユンクや今夏にサンテチェンヌから加入したフランス人DFヴェスレイ・フォファナといった若手の育成にも貢献しているとのことで、特にレスターでセンセーショナルなスタートを切ったフォファナに対して、フランス語を話せるエバンスが練習などから手助けしており、ピッチ外での活躍も目立っているようだ。