マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場できないことを発表した。

11月下旬から再開される予定となっているACL。東地区の試合はカタールで集中開催されることとなり、Jリーグからは横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、FC東京が参加することとなる。

ジョホール・ダルル・タクジムは、神戸とグループGで同居し、広州恒大、水原三星ブルーウィングスと対戦する予定となっていた。

しかし11日、ジョホール・ダルル・タクジムは、国家安全保障会議から、ACLが開催されるカタールのドーハへ渡航する許可が得られないと通知があったと発表。失望していると声明を発表した。

「ジョホール・ダルル・タクジム(JDT)は、国家安全保障会議から2020AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参加のため、カタールのドーハに渡航する許可が与えられないことを通知されました」

「JDTは、アジア最高のクラブの大会に加え、マレーシアカップにも参加できないことに非常に失望しています」

「我々はマレーシア政府の決定を尊重し、COVID-19のパンデミックの症例が増加しているため、このような安全帯宅を実施する必要がることを理解しています」

「ドーハに渡航したであろうJDTチームを含む全ての人の幸せが最優先事項です。我々は世界が2021年のシーズンに向けてパンデミックを克服できることを祈り、願っています」

ジョホール・ダルル・タクジムは、グループステージ第1節で神戸と対戦し、5-1で敗戦。第3節では水原三星に2-1で勝利していたが、棄権が認められれば神戸の結果が無効となることになる。