ウォルバーハンプトンがスペイン代表FWのアダマ・トラオレ(24)の契約更新問題に頭を抱えているようだ。イギリス『90min』が報じている。

屈強な体躯と爆発的なスピード、そして見た目からは想像つかないドリブルテクニックで昨シーズンに頭角を現したトラオレ。今夏にリバプールや古巣のバルセロナ行きも噂され、10月にはスペイン代表デビューも果たして評価はうなぎのぼりだ。

トラオレとは2023年夏まで契約を結んでいるものの、さらなる長期契約を期待しているウルブズ。『90min』によると、本人は新契約に原則合意しているものの、一向に署名しない状況に不満を抱えているようだ。

また、成績に関して今シーズンは8試合の出場で未だ得点に絡めておらず、さらに開幕3試合以降は先発からも外れており、同メディアは新契約に対する姿勢が少なからず影響していると伝えている。

最近のウルブズは得点源であるメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(29)や主将を務めるイングランド代表DFコナー・コーディ(27)、ヌーノ・エスピリト・サント監督(46)との契約延長を成功させているが、トラオレ慰留にもこぎつけることができるだろうか。