イタリア代表DFエメルソン・パルミエリは、チェルシーでの地位挽回のチャンスを狙っているようだ。

2018年1月にローマからチェルシーに加入したエメルソン。手薄だった左サイドバックの補強として白羽の矢が立ったが、レギュラーを獲得するまでには至っていない。

今季もここまでは公式戦4試合の出場にとどまっており、先発出場はEFLカップのバーンズリー戦のみ。今夏加入のDFベン・チルウェルがファーストチョイスとなり、DFマルコス・アロンソも控えていることからリーグ戦ではベンチ入りもままならない状況となっている。

今夏にも移籍の噂が挙がったエメルソンだが、フランク・ランパード監督との対話により様子を見ることを決断したとのこと。それでも、1月の移籍の可能性は否定しなかった。

「今年のフットボール界はかなり奇妙なことになっている。移籍市場も同じくね。残念ながら、僕はチェルシーでほとんどプレーできていない。でも落ち着いてるよ。物事は上手くいくと信じている。ロンドンか、あるいは別のどこかでね」

「ランパードと話して、ここから2カ月どうなるか見てみようということになった。僕がチェルシーでポジションを取り戻すことができるかどうか、もしくは新天地を探す必要があるのかどうかをね」

「僕に興味を示してくれたクラブはあるけど、どれも具体的じゃない。いずれはイタリアに戻りたいと思っているけど、それがいつになるかは言えない。1月かもしれないし5年後かもしれない。フットボールの世界では何でも目まぐるしく変わっていくんだ」