サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はサンパウロに所属する元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスがユベントス時代に決めたゴールだ。


ブラジルでのデビューを経て移籍したセビージャで頭角を現したアウベス。2008年夏にバルセロナに加入し、多くのタイトルを勝ち取った後、2016年にユベントスに移籍した。

イタリアでも攻撃的SBとして国内二冠に貢献したアウベスだが、2017年5月9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝、モナコとの2ndレグでは、豪快なゴールでチームの勝利に貢献している。

1stレグを2-0で勝利していたユベントスは、2点のアドバンテージを持ってホームでの2ndレグに臨む。

2ndレグでも主導権を握ったユベントスが1-0とリードして迎えた45分、ユベントスが左コーナーキックを得る。クロスは相手GKにパンチングでクリアされるが、高く上がったボールをボックスの外にいたアウベスがダイレクトボレーで合わせる。ドライブ回転のかかった低い弾道のシュートはゴール右に突き刺さり、モナコの逆転の望みを消す追加点となった。

この後モナコに1点を返されたものの、2-1でユベントスが勝利。合計スコア4-1として決勝進出を決めた。