スペイン代表のルイス・エンリケ監督がDFセルヒオ・ラモスを擁護した。スペイン『マルカ』が報じている。

スペイン代表は14日に行われたUEFAネーションズリーグ2020-21リーグA・グループ4第5節のスイス代表戦を1-1のドロー。同居するドイツ代表に首位の座を明け渡して、2位に後退してしまった。

クラブレベルから数えて、25本連続でPK成功中のS・ラモスは57分と78分のPKチャンスでいずれもキッカーに名乗りを上げたが、それぞれ相手GKヤン・ゾンマーのセーブに遭って失敗した。

しかし、ルイス・エンリケ監督は今後もS・ラモスにPKのキッカーを託すようだ。試合後、変わらずの信頼を強調した。

「今さらS・ラモスを批判するのはアンフェアだ。仮に3つ、4つのPKがあっても、彼がすべて蹴っただろうね。キッカーの序列があり、1番手は彼だ。その彼がピッチにいる限り、彼がPKのキッカーを務める。彼は25本連続でPKを成功させてきたわけだから、批判するつもりなんてない」

また、引き分けという結果にも言及。「我々は勝利に値した。それは明らかだと思う。私が目にしたものにも満足している。このチームと一緒に世界の果てまで行きたい」と勝利を逃したことを悔しがりつつ、チームの戦いぶりを評価した。