マルセイユが今冬の移籍市場でブルキナファソ代表DFイサ・カボレ(19)の獲得に関心を示しているようだ。フランス『Telefoot Chaine』が報じている。

マルセイユは現在、日本代表DF酒井宏樹を除き右サイドバックを本職とする選手がおらず、左サイドバックを主戦場とする日本代表DF長友佑都らが不在時のバックアップを担っている状況だ。

今夏の移籍市場ではフランス人DFブナ・サールのバイエルン移籍を受けて、ヘンクのデンマーク代表DFヨアキム・メーレ(23)の獲得に動いたものの、交渉は破談に終わっていた。

そういった中、マルセイユでマネージング・ディレクターを務めるパブロ・ロンゴリア氏は、KVメヘレンでプレーしているカボレの獲得に関心を示しているという。

爆発的なスピードとスタミナを武器とする攻撃的なサイドバックのカボレは、昨シーズン終盤の活躍によってマンチェスター・シティが今夏に先行投資的な意味合いで完全移籍で獲得。現在はレンタルバックという形でメヘレンに残留している。

まだまだ粗削りも今シーズンここまでのリーグ戦では出場停止の1試合を除き10試合に出場し、2アシストを挙げる活躍を見せている。

そして、マルセイユは今冬の移籍市場で500万ユーロ(約6億2000万円)程度のオファーを掲示し、シティからの獲得を目指しているようだ。