守備ラインの負傷者続出で大打撃を被っているリバプールにさらなる不安要素が浮上した。

DFヴィルヒル・ファン・ダイクをはじめ、DFジョー・ゴメス、DFトレント・アレクサンダー=アーノルド、DFアンドリュー・ロバートソンといった故障者が続出し、守備ラインが崩壊してしまっているリバプール。この時点ですでに大ダメージとなっているが、まだ負の連鎖は途絶えていないのかもしれない。

15日に行われたUEFAネーションズリーグのベルギー代表vsイングランド代表で、リバプール主将のMFジョーダン・ヘンダーソンがハーフタイムにピッチから退いていた。試合後の会見でガレス・サウスゲイト監督はヘンダーソンの交代について「筋肉のつっぱりがあり、続けることができないと感じた」と説明。現段階ではケガのレベルは判明していない。

一方で深刻ではないとの情報もあるが、公式発表があるまで余談は許さない状況だ。代表ウィーク明けのリーグ戦では、21日に首位レスター・シティとの大一番が控えているだけに、これ以上の負傷者は是が非でも避けたいところだ。

また、イングランド代表では、チェルシーのDFベン・チルウェルも負傷交代している。こちらは背中のケガで38分に交代。ヘンダーソン同様にケガの具合は今のところ不明だが、新型コロナウイルスによる過密日程は確実に選手のフィットネスに悪影響を及ぼしている。