ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督がレアル・マドリー所属のMFエデン・アザールについて言及した。

アザールはチェルシーで長年エースを務め、2019年夏にレアル・マドリーに移籍。しかし、それ以降は負傷やコンディション不良が重なり、まとまった出場機会が掴めず、今シーズンに至っては開幕前の負傷によって公式戦3試合出場に留まっている。

そんなアザールに今月、またもや不運な出来事が起こった。クラブでの新型コロナウイルスの検査において陽性反応を示したのだ。これによりクラブでの数試合と11月の代表戦の欠場が決定。まさに踏んだり蹴ったりといったところだろう。

マルティネス監督は、今回の代表活動に参加していないアザールについて言及。合流できなかったことを悲しんだ。

「我々はこの数日、不運なことに(アザールの)欠場を余儀なくされている」

「エデンはこのキャンプで皆に会うこと、2020年にレッドデビルズ(ベルギー代表の愛称)でプレーすることを楽しみにしていた。残念ながら彼は多くの不運を抱えていた」

しかし、マルティネス監督は、ユーロが開催される来年がアザールにとって素晴らしい年になると語り、復活を確信した。

「2021年はエデン・アザールにとっても、レッドデビルズのファンにとっても、素晴らしい年になると思う」

「彼が一刻も早く復帰して、再び元気にサッカーをプレーできるようになることを楽しみにしている。2021年にはエデン・アザールのベストバージョンが見られると確信している」