ブラジル代表MFウィリアンが、今夏の移籍市場で以前から噂されていたバルセロナではなく、アーセナル移籍を選択した理由をイギリス『four four two』の独占インタビューで明かしている。

今夏に7年間プレーしたチェルシーとの契約が満了したウィリアンは、新天地には以前から関心報道が噴出していたバルセロナではなく、チェルシーと同じロンドンを拠点とするアーセナルを選択した。

バルセロナへ移籍しなかった理由について具体的なオファーがなかったと説明。また、アーセナル移籍は「プロジェクトが適していたから」とコメントしている。

「噂は常にあるけど、(アーセナル以外の)ほかの公式オファーについては知らなかった」

「確かにここ数シーズン、バルセロナ移籍について多くの話があった。けど、バルサという名前だけで移籍を決めたりはしない。クラブの目標と僕に何を望んでいるのかが大事なんだ」

「プロジェクトに関われなかったり、試合に出られなかったりしているのであれば、その場にとどまったり他の場所に行くべきではない」

「アーセナルは僕の野心に適したプロジェクトを見せてくれた唯一のクラブであり、そして世界最大のクラブのひとつだ」

なお、ウィリアンはここまで公式戦10試合に出場し、言葉通りプロジェクトの一部として活躍中だ。