バルセロナで輝きを放つ17歳のU-21スペイン代表MFペドリだが、バルセロナ移籍まで紆余曲折あったようだ。

昨年9月にクリスタル・パレスから500万ユーロ(現レートで約6億1900万円)での加入が内定し、今シーズンからバルセロナのトップチームで活躍しているペドリ。当初はリザーブチームで様子を見守る前提だったはずが、蓋を開けてみればラ・リーガ7試合、チャンピオンズリーグ全試合に出場するなど、ビッグクラブで主軸になりつつある。

移籍金を考慮しても特大セールだったペドリの加入。だが、元スカウトのカルロス・マリン氏によると、オファーを2度拒否された過去があるようだ。スペイン『Cadena SER』の取材で明かしている。

「バルサは14歳だった彼を2度視察しているが、当時は興味をそそられなかった。それから2017年から2019年の間に、私は6つの肯定的なレポートを提出して2度獲得を試みたが、彼は拒否したんだ」

一方で同じ『Cadena SER』のインタビューを受けたペドリは、以前レアル・マドリーの入団テストに落ちていたことを告白。結果的に望んでいたチームに来られて「感謝している」ようだ。