バルセロナのマンチェスター・シティに所属するスペイン代表DFエリック・ガルシア(19)獲得は今冬も困難を極めるようだ。

今季限りでシティとの現行契約が失効となるなか、今夏に古巣バルセロナが獲得を目指したといわれるE・ガルシア。移籍に向けて、シティとの契約延長を固辞したが、バルセロナはシティが移籍金として求める2000万ユーロ(約24億6000万円)を用意できず、最終的に実現しなかった。

今も関心が取り沙汰され、来年1月の再挑戦も噂されるバルセロナだが、スペイン『マルカ』によれば、それも難しい様相。バルセロナは依然としてロナルド・クーマン監督のトップターゲットに挙がるE・ガルシアの価格に関して、来年1月の値下がりを見込んだが、シティに譲歩の姿勢がないという。

また、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が今後のセンターバック陣に故障者が相次いだ場合に備えて、来年1月以降もE・ガルシアをキープしておきたい意向。バルセロナはE・ガルシアを獲得すべく、ある程度の投資する考えこそあるが、それでもシティの要求額を満たせないもののようだ。

すでにフル代表に呼ばれ、まだティーンエイジャーという点にも将来性を感じて、E・ガルシアに視線を注ぎ続けているというバルセロナだが、財政難に陥るなかでシティを納得させられるオファーを用意できるのだろうか。