ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネは、マンチェスター・シティの後輩であるイングランド代表MFフィル・フォーデンの更なる飛躍に太鼓判を押している。『ESPN』が伝えている。

UEFAネーションズリーグ2020-21でデ・ブライネの母国ベルギーと、フォーデンの母国イングランドはリーグA・グループ2と同じグループに入った。

今回のインターナショナルウィークの直接対決(ベルギーが2-0で勝利)ではフォーデンに出場機会がなかったため、シティのチームメイト同士によるピッチ上での競演は果たされなかった。だが、18日の最終節ではデ・ブライネがデンマーク代表戦にて1ゴール1アシストで4-2の勝利に貢献すれば、フォーデンもアイスランド代表戦で2ゴール1アシスト。イングランドを4-0の快勝に導いていた。

そして、デ・ブライネはデンマーク戦後にフォーデンの活躍に関して問われると、2017年11月のトップチームデビューから見守ってきた9歳上の先輩は、頼もしい後輩の輝かしい未来に太鼓判を押している。

「フィルは本当によくやっているよ。彼は僕らと3、4年一緒にやっている。まだ、とても若いけど、レギュラーとしてプレーしている」

「本当に良いプレーをしているし、進化を続けている。そして、それを継続していく必要がある」

「だけど、彼が自ら望んで正しい道のりを歩み続ければ、数年後には世界最高のプレーヤーの一人になるはずだ」

先日の代表戦では妻子ある身にありながら、コロナ禍で遵守が求められるプロトコルを違反し、FWメイソン・グリーンウッドと共に宿泊先に女性を連れ込む愚行を犯したフォーデン。しかし、そのポテンシャルの高さは誰もが認めるところであるだけに、デ・ブライネのアドバイス通り、正しい道のりを歩み続けてシティ、イングランド代表を象徴するスーパースターに成長したいところだ。