マンチェスター・ユナイテッドのウェールズ代表MFダニエル・ジェームズ(23)にエバートンから視線が注がれているようだ。イギリス『Football Insider』が報じている。

ジェームズは昨夏にスウォンジー・シティからユナイテッド入りして、公式戦46試合に出場。プレミアリーグに限っても33試合の出場で3得点6アシストの数字を残したが、シーズンが進むにつれて、イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドにポジションを奪われ、先発機会を減らした。

爆発的なスピードが最大の売りにしている一方で、得点に関与していく部分に物足りなさを残して、今季もここまで公式戦5試合の出番のみ。ベンチから外される試合も少なくないなか、昨夏にもユナイテッドと争奪戦を繰り広げたエバートンが来年1月の獲得を視野に再び注視しているようだ。

エバートンは今夏、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスやブラジル代表MFアランら実力者を次々と獲得。来年1月はその今夏に大金を投じた影響でレンタルでの補強が軸となるが、攻撃のさらなるスピードアップと突破力向上を目指して、ジェームズに再び関心を抱いている模様だ。

一方で、明らかにユナイテッドで序列を落とすジェームズもレンタルの条件なら受ける可能性。しかし、ユナイテッドが今季のプレミアリーグでライバルになり得るエバートンに選手を差し出すかどうか定かでないという。