アーセナルは18日、2020-21シーズンの男子のファーストチーム全員が揃った集合写真を公開した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、例年よりも遅れての撮影となった今シーズン。ミケル・アルテタ監督を中心に、しっかりとソーシャル・ディスタンスを確保しての撮影となった。


その中でも、ファンの最大の関心事となったのは、元ドイツ代表MFメスト・エジルだ。エジルは、昨シーズンの途中からは1度もピッチに立つことはなく、さらには2020-21シーズンのヨーロッパリーグに加え、プレミアリーグの登録メンバーからも外されることに。これにより最低でも来年1月まで、アーセナルで試合に出場することができない状態に陥っている。

だが、通常通りファーストチームでトレーニングを行っているエジルは今回の撮影にも参加。また、エジル同様に登録メンバーから外れたギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスの姿もあった。

一方、ケガで今シーズンのファーストチームでの出番がなかったU-20イングランド代表MFエミール・スミス=ロウの姿はなかったが、こちらはU-23チームの試合に帯同していたため、撮影には不在だったとのことだ。

多くのファンが写真のエジルのところを切り取り、SNSでは様々な意見が紛糾しているが、仮に写真撮影にエジルがいなかった場合は、今回以上に荒れるのが容易に予想できるため、アーセナルの対応は正解だっただろう。