【明治安田生命J1リーグ第28節】
2020年11月21日(土)
16:00キックオフ
セレッソ大阪(5位/49pt) vs サンフレッチェ広島(9位/43pt)
[ヤンマースタジアム長居]


◆痛恨の3戦未勝利、ピッチ内に集中を【セレッソ大阪】

前節はアウェイで清水エスパルスと対戦。苦手とするアウェイの清水戦ではその相性通り1-3で敗戦。3試合未勝利となった。

2位を目指す戦いを続ける中で痛恨の3試合未勝利となったC大阪。さらに、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が今シーズン限りで退任するという報道が出たことで、ピッチ外の話題が盛り上がっている。

しかし、チームとしては2位を諦めるのは時期尚早。まだまだ狙える差だけに、ピッチ内のことに集中して試合に臨みたいところだ。

ここまで続けてきたパスサッカーを継続することはもちろんだが、問題は人選。ほぼ固定したメンバーで戦っていることで、チーム全体のベースアップはなされてこなかったのが現状だ。

特に良い状態での試合運びができていてもゴールが遠い現状。相手に先手を奪われ後手に回ると、盛り返すことができない弱点を露呈している。繋ぐこと以上に、フィニッシュワークに力を入れるべきだろう。天皇杯、そして来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得のためにも、4試合ぶりの勝利を掴みたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:キム・ジンヒョン
DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:坂元達裕、レアンドロ・デサバト、木本恭生、清武弘嗣
FW:奥埜博亮、豊川雄太
監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ

◆上位フィニッシュへ負けられない一戦【サンフレッチェ広島】

前節はホームのに横浜FCを迎え1-1のドローに終わった広島。5戦負けなしと結果はまずまず出ているが、決定打に欠けるというのが現状のチームだろう。

試合中のパフォーマンスには大きな波はないが、勝敗を分けているのはフィニッシュの精度。7試合連続で1失点以下と守備陣は安定しているが、得点も1点以下が4試合と迫力に欠ける。

レアンドロ・ペレイラがチームを牽引している格好だが、たたみ掛けることができていないようでは上位には進めない。3位も目指せなくはないが、そのためには勝ち点の取りこぼしは避けたいところだろう。

ブロックを敷いて望むのか、それとも前からボールを奪いに行くのか。ポゼッションに秀でるC大阪の場合はプレスをかけ続ける方を選びそうだが、相手をプレスにハメ、効率よくゴールを奪っていきたい。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:林卓人
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:柏好文、川辺駿、青山敏弘、東俊希
MF:エゼキエウ、森島司
FW:レアンドロ・ペレイラ
監督:城福浩