ビジャレアルのウナイ・エメリ監督がレアル・マドリー戦をコメント。久保建英のパフォーマンスにも言及した。スペイン『マルカ』が伝えた。

ビジャレアルは21日、ラ・リーガ第10節でマドリーと対戦。開始2分でマリアーノ・ディアスにゴールを許す嫌な入りとなる。

そのまま試合は推移するものの、76分にジェラール・モレノがPKを決めて同点に。久保は89分に出場すると、後半アディショナルタイム1分に見せ場を作る。

ジェラール・モレノを起点としたロングカウンターからボックス左でパスを受けた久保はGKクルトワと対峙した中、右足に持ち替えてシュートを狙うが、ここは必死の戻りを見せたDFナチョのブロックに阻まれてしまった。

試合後、保有元のマドリーとの対戦を受けて久保のパフォーマンスを評価。最後の決定機を作ったシーンを称賛した。

「久保は今年はビジャレアルの選手であり、私は我々の利益のために使っている」

「マドリーではなく、ビジャレアルでのことに注目している」

「彼の貢献は素晴らしく、センセーショナルだった。試合に勝つチャンスだってあったんだ」

また、最後に勝つチャンスがあったことについて試合全体を振り返り、立ち上がりに出鼻をくじかれたものの、その後はちゃんと戦えたと振り返った。

「個々の観点、選手がもたらすものを見てしまうと、客観的ではなくなってしまう。より客観的になるために我々が最初にすることは、データ、枠内シュート、ポゼッション、そしてゴールを見ることだ」

「マリアーノのゴールは我々全員を混乱させた。スタートのプランを打ち砕かれ、20分間驚いたままだった」

「ただ、次第に我々も改善し、相手のゴールに向かって前進した。コントロールが足りない状況を乗り越えた」

「前半はいくつかのヘディングでチャンスを作られたが、それ以外はほとんどなかった。後半は4つの決定機があったが、カルバハルからは1回しかなかった」