マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が24日に行われるイスタンブール・バシャクシェヒル戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

2年ぶりの参戦となる今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でグループHに入ったユナイテッドは開幕から強豪パリ・サンジェルマン(PSG)とRBライプツィヒを連破し、連勝スタートを飾ったものの、第3節で伏兵イスタンブールBBSKにまさかの敗戦。順調に見えたグループ突破に陰りが見え始めた。

24日に行われるCLグループH第4節で、再びイスタンブールBBSKとの対戦が控えているスールシャール監督は前節について言及。苦しい結果となった試合を振り返った。

「アウェイでトルコ王者と対戦するのなら、どうなっても難しい試合になるのはわかっていたことだ。それはマン・ユナイテッドでも何度か経験したことがある。予想外のことは何もなかった。集中力を高める必要がある。我々の2失点がディフェンスの乱れとカウンター攻撃によるものだったことはわかっている」

「ボールを持っているときに組織的な問題を自分たちで引き起こしてしまったことも1、2回あり、我々は我慢強くアプローチするべきだった。ポジショニングをもっと規律正しくしなければならない。少しでも集中力を欠いていると、彼らはそこを突いてくるからだ」

「1失点目は最悪のゴールを決められてしまった。2失点目も同様にカウンターのゴールだった。試合後、我々は映像を見て、どうやって彼らを崩すべきかを考えてきた」

また、スールシャール監督は勝ち点10をなるべく早く獲得することが大きなポイントと強調。前節の敗戦を悔やみ、この一戦への意気込みを語った。

「我々はこのグループの見方を知っている。前節のイスタンブール戦での敗戦にはがっかりしているが、このグループを突破するためには少なくとも勝ち点10が必要なのは間違いない。もしかしたら勝ち点12が必要になる可能性もある」

「この試合には勝ちたいと思っているし、その上で良いパフォーマンスを見せたい。できるだけ早く勝ち点10に到達することが常に大きなポイントであり、前回の敗戦は大きな痛手だった」