驚異的なペースで得点を重ねるドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに、指揮官も驚きを隠せないようだ。

ドルトムントは21日、ブンデスリーガ第8節でヘルタ・ベルリンと対戦。5-2でホームのヘルタを破り、リーグ順位を2位に上げた。


この試合で4得点と大爆発を見せたハーランド。これで今シーズンの公式戦12試合に出場し、15ゴールという数字を叩き出している。

2020年1月のドルトムント加入後の成績を見ても、公式戦30試合31ゴールと、1試合平均1得点以上という驚異的なペースで得点を量産しているハーランドだが、これには指揮官のルシアン・ファブレ監督も脱帽のようだ。

アメリカ『ESPN』は、ヘルタ戦後のファブレ監督とハーランドのやり取りの様子をSNS上で共有。映像では、試合後に「今日3ゴール決めたんだっけ?4ゴールだっけ?」と、ファブレ監督がハーランドに話しかける姿が映されている。

これにはハーランドも苦笑しながら「いやいや4ゴールだよ」といった様子でファブレ監督に説明しているようだった。

ファブレ監督が本気で間違えていたのか、それともふざけていたかは定かではないが、これだけゴールを決めていれば、カウントが追いつかなくなってしまっても無理はないかも知れない。

ハーランド本人も自身のゴールについて「最初のゴールはとても良かったし、2つ目のゴールも良かった。誰もがオフサイドだと思っていたけど、そうではなかった」とコメント。自身のパフォーマンスを評価している。弱冠20歳ながら、トップレベルでこれほどの活躍を見せる“神童”の今後の活躍に益々期待だ。