リバプールに所属するFWモハメド・サラーが新型コロナウイルスの検査でようやく陰性が確認された。クラブ公式サイトが伝えている。

サラーは今月のインターナショナルマッチウィークにエジプト代表に参加した際、13日の検査でコロナウイルスの陽性判定が確認された。さらに、18日に実施した検査でも再度陽性判定が出ていた。

その後、所属するリバプールに戻ったものの、隔離措置を継続しており、22日に行われたプレミアリーグ第9節のレスター・シティ戦(3-0で勝利)を欠場していた。

しかし、25日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦の前日会見において、ユルゲン・クロップ監督はサラーの陰性が確認され、アタランタ戦で復帰できる可能性があることを明かした。

「モー(サラー)は昨日にチームと共にトレーニングを行った。そして、状態は非常に良く見えた」

「ここまでのすべての検査で陰性だった。そして、昨日から何も変わっていなければ、彼の起用は可能だ」

「ただ、彼は3日前まで隔離されており、我々は現時点で彼の状態を慎重に観察する必要がある」

エースの復帰の可能性を示唆したクロップ監督だが、その他の選手たちの状態に関しては、「残りのメンバーに関しては新たなニュースはない。あるプレーヤーは復帰が近いように見えて、あるメンバーはそうではないように見える」と、明言を避けている。

なお、CLグループDで3連勝中の首位リバプール(勝ち点9)は、3位のアタランタ(勝ち点4)に勝利した場合、2節を残しての決勝トーナメント進出が決定する。