【明治安田生命J1リーグ第29節】
2020年11月25日(水)
19:00キックオフ
大分トリニータ(11位/36t) vs セレッソ大阪(6位/49pt)
[昭和電工ドーム大分]

◆首位にストップ、C大阪相手に初勝利を【大分トリニータ】

前節は川崎フロンターレの優勝が決定する可能性があった試合。インテンシティの高い入りを見せた中で、前半から首位チームを圧倒すると、PKの1点を守り切って勝利を収めた。

目の前での優勝阻止に向けてチーム一丸となって高いパフォーマンスを見せた大分。片野坂知宏監督も「アグレッシブに戦う姿勢を崩さないように送り出し、選手たちもそれを出してくれた」と評価した。

今節は再び上位のC大阪との一戦。片野坂監督としては、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督相手にはまだ勝利がなく、なんとか勝利したい一戦だろう。

「今シーズンセレッソに勝って、ホームで喜べるように良い準備をしたいと思います」と川崎F戦後に意気込んでいたが、ホームで勝利し3連勝なるかに注目だ。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:高木駿
DF:岩田智輝、鈴木義宜、三竿雄斗
MF:松本怜、長谷川雄志、小林裕紀、田中達也
FW:三平和司、野村直輝
FW:知念慶
監督:片野坂知宏

◆沈黙した攻撃陣、主導権を握れるか【セレッソ大阪】

前節はホームでのサンフレッチェ広島戦で0-1と敗戦。チームは連敗となり4試合勝利から見放されている。

後半戦に入り3勝しか挙げられず、前半戦の勢いが完全になくなったC大阪。順位も常に2位をキープしていたところから気がつけば6位にまで転落してしまった。

課題の1つは先制点だ。直近3試合では全て先制を許し、後手に回る展開に。また、この4試合は複数得点がなく、攻撃陣の低調さが結果に大きく左右している。

現に後半戦の11試合で複数得点を記録した2試合は勝利。1ゴールで勝利したのはたったの1試合だ。メンバーをほぼ固定した戦いが歪みを生んでいる可能性もあるが、何よりも攻撃陣の奮起が必要な状況。残り少ない試合でも上位フィニッシュを目指して、まずは目先の1勝を求めたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:キム・ジンヒョン
DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、瀬古歩夢、丸橋祐介
MF:坂元達裕、木本恭生、藤田直之、清武弘嗣
FW:奥埜博亮、ブルーノ・メンデス
監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ