フルミネンセに所属するブラジル人MFドジ(24)が、新シーズンから柏レイソルに加わることで合意したようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。

今年一杯でフルミネンセと契約が満了を迎えるドジは、チームを退団する意向を示しており、2021年からは日本でプレーすることを決めたとのこと。そのチームが柏となるようだ。

『グローボ』によると、柏はドジに対して年俸540万レアル(約1億円)を提示。月給45万レアル(約880万円)になるため、フルミネンセから提示されているものより柏のオファーが上回っている状況だ。

ドジに対してフルミネンセは4年契約で月給25万レアル(約490万円)を提示されているとのこと。現在は7万レアル(約137万円)のため、破格の昇給となる。

また、ドジは契約の最後の半年を切っているために多クラブとの事前契約が可能な状況。退団の意向を示していることで、現在はU-23チームで個別トレーニングに励んでいるようだ。

ドジはクリシューマでキャリアをスタート。2018年4月にフルミネンセへレンタル移籍すると、2019年1月に完全移籍で加入。これまで公式戦55試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。

主戦場はボランチで、今シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは19試合に出場し1ゴール1アシストを記録していた。