ナポリは26日、ヨーロッパリーグ(EL)グループF第4節でリエカとホームで対戦し2-0で勝利した。

5日にアウェイで行われた同一カードを2-1で勝利したナポリは、直近のミラン戦から先発を6人変更。メルテンスやインシーニェ、ロサーノらに代えてペターニャやジエリンスキ、エルマスらが先発で起用された。

先日急逝したディエゴ・マラドーナ氏がナポリ時代に着用した背番号10のユニフォームをイレブン全員が着用し入場したナポリ。試合前には黙とうが捧げられるなど、追悼ムードのサン・パオロでスタートした一戦。

試合が動いたのは41分、バイタルエリアでパスを受けたジエリンスキがターンで相手マークを剥がすと、そのままボックス左深くまで侵攻しクロス。これがアナスタシオのオウンゴールを誘発し、ナポリが先制した。

後半は立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ナポリは64分にポリターノとジリエンスキを下げてロサーノとインシーニェ、69分にデンメとエルマスを下げてロボツカとメルテンンスを投入。フレッシュな攻撃陣で追加点を狙う。

すると75分、センターライン手前のインシーニェがゴールへ向かうロングパスを送ると、これに反応したロサーノがゴール前でボールを収めると、GKとの一対一を冷静に制し、ナポリが待望の追加点を奪った。

結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。ナポリがマラドーナ氏へ勝利を捧げるとともに、グループFの首位に浮上した。

また、グループFもう一試合のAZvsソシエダは0-0の引き分けに終わった。。AZの菅原由勢はベンチ入りも出場機会はなかった。