ミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(21)の契約延長が差し迫っているようだ。

ドンナルンマは2015年10月に当時16歳の若さでセリエAデビューを果たして以降、公式戦以216試合225失点で77回の無失点試合を記録。まだ21歳という年齢だが、すでにセリエA通算185試合の出場数を誇り、ミランの絶対的守護神としての地位は今季も揺るぎないが、今季終了後に契約が失効する。

イタリア『カルチョメルカート』によれば、代理人のミノ・ライオラ氏は低迷期が続くミランにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に返り咲くためのチーム強化を契約延長の条件としてアピール。しかし、今季のミランがセリエA首位に立っている状況もあり、これまで以上に新契約締結に迫っているという。

両者の間で予想される新たな契約年数こそ明らかになっていないが、年俸700万ユーロ(約8億6000万円)程度の条件で延長合意に近づいている模様。唯一残されている話し合いは移籍条項に関するもので、ライオラ氏はミランの意向に反してそれの設定を求めているとみられる。