アーセナルのミケル・アルテタ監督が、獲得が噂されるシェフィールド・ユナイテッドのノルウェー代表MFサンデル・ベルゲ(21)について言及した。イギリス『メトロ』が伝えた。

今夏の移籍市場でガーナ代表MFトーマス・パルティやU-23ブラジル代表DFガブリエウを獲得するなど積極補強を敢行したアーセナル。ヨーロッパリーグ(EL)では決勝トーナメント進出を決めた一方でプレミアリーグでは4勝1分4敗と苦戦が続いている。

この状況に来年1月の移籍市場で中盤強化を目論んでいるとも報じられており、その候補として、シェフィールドのベルゲが浮上。

その理由として2017年にヘンクで共闘したアシスタントコーチのアルベルト・スタイフェンベルク氏がベルゲを高く評価しているからだとされている。

この現状についてアルテタ監督は噂が浮上した理由に理解を示したものの、獲得の噂について「ない」と一蹴した。

「おそらくリンクした理由について、アルベルトが彼を本当によく知っているからだと思う」

「アルベルトが彼のことを好きな選手としているが、我々はその選手に興味を示していない。彼はシェフィールド・ユナイテッドの選手であり、我々は何もしていない」

また、10月にウェストハム退団以降、フリーの状態が続く元イングランド代表MFジャック・ウィルシャー(28)についても言及。アーセナル復帰の可能性も取り沙汰されているが、こちらも獲得の噂を否定している。

「その状況を調査していない。ジャックについて私から話せるのは過去に選手として、チームメイトとして、人として、本当に高く評価しているということだ」

「残念ながら現時点でそれはないと思う。我々は自分たちが保有している選手に焦点を合わせていて、できる限りのことをしようとしている」