サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏がバルセロナ時代に決めたゴールだ。


2003年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からバルセロナに加入したロナウジーニョ氏は、華麗なパフォーマンスで観客を魅了。バルサファンのみならず、フットボールファンから愛された。

キャリアを通して、思わず息を吞むようなゴールを数多く決めたロナウジーニョ氏だが、2005年5月8日に行われた、ラ・リーガ第35節のバレンシア戦では、自身のキャリアの中でもベストゴールの一つを決めている。

0-0で迎えた28分、右サイドからのクロスをボックスの外で受けたロナウジーニョは、ボールをコントロールし、ゴールを確認すると、助走を取らずに右足を一振り。狙いすまされたシュートは、浮き上がるような弾道でゴール右上の角に一直線に飛んでいき、見事なスーパーゴールが決まった。

ロナウジーニョのゴールで先制に成功したバルセロナは、その後追加点を奪い、2-0で勝利している。