マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、イングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(23)のライバルを探しているようだ。『ESPN』が報じている。

2019年夏にクリスタル・パレスから移籍金5000万ポンド(約69億2000万円)で加入したワン=ビサカ。昨シーズンは公式戦46試合に出場し、豊富な運動量だけでなく、高い守備力も注目されていた。

今季もここまで右サイドバックのファーストチョイスとして出場を重ねているが、スールシャール監督としては今夏に撮り逃したドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョをカバーするような攻撃力を求めており、まだその要求には答えられていない模様。

そのため『ESPN』は、今冬あるいは来夏にかけてワン=ビサカの競争相手となりうる選手を獲得するのではないかと推測。具体的な名前は挙げられていないものの、元々右サイドバックの控えはDFブランドン・ウィリアムズとDFティモシー・フォス=メンサーとやや心許ないため、同選手のパフォーマンスに関わらず補強が必要なポジションとなっている。