パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが来週に迫る大一番に向けて危機感を露わにした。

PSGは28日に本拠地で行われたリーグ・アン第12節でボルドーと対戦。オウンゴールで先制を許した展開から前半のうちに逆転まで持っていったが、後半に追いつかれ、2-2の引き分けに終わった。

今季3敗目を喫した前節のモナコ戦に続く足踏みで、12月2日に敵地で予定するチャンピオンズリーグ(CL)グループH第5節のマンチェスター・ユナイテッド戦に向けても不安を残している。

そのボルドー戦にフル出場したネイマールは試合後、フランス『Canal+』のマイクを通じて、来るユナイテッド戦に向けて修正の必要性を口にした。

「水曜日(12月2日)のマンチェスター戦がどれだけ大事なゲームなのかはわかっている。火曜日(24日)に行われたCLの試合(RBライプツィヒ戦)ように、決定的なものになる。水曜日は良いプレーをして、自分たちのベストゲームにしたい。でも、細かい部分を修正して、チームとしてもっと良いプレーをしないと。それができないようだと、難しくなる」

なお、今季もCL制覇を悲願とするPSGはグループH4試合を消化した現時点で、首位ユナイテッドを3ポイント差で追う2位。ただ、ライプツィヒとは勝ち点で並び、油断できない状況となっている。