ビジャレアルのウナイ・エメリ監督が日本代表MF久保建英ら若手選手たちについて言及している。スペイン『マルカ』が伝えた。

ラ・リーガ第11節を終えた時点で、暫定3位の好位置につけているビジャレアル。守備面を整備し、リーグ7戦無敗、公式戦に至っては11試合負けなしを継続中だが、さらなる向上のためには、久保とそのライバルでもあるナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼら若手選手たちのパフォーマンスがカギを握ると語った。


「改善には、一部の選手たちが経験を積む必要がある。私たちはサム(・チュクウェゼ)がファーストチームで2年間継続的に活躍していない点を解決しなければならない。彼は違いをもたらすべき選手だが、今年はそれほどでもない。アノエタ(ソシエダ戦)では、彼がゲームを勝たせることができると思い、彼に賭けてみた。これからも主張は続けていく」

「タケ(久保)の場合は、エリアでアクションを起こすか、フィニッシュで終わる。そうすれば私たちは前進できるはずだ。技術を持っている選手も多いので、高いレベルに設定している。パフォーマンスと良い姿勢を出せる選手が多い。若手とともに一緒にパフォーマンスを見つけていきたい」

直近のリーグ戦では、途中出場が続いている久保とチュクウェゼ。どちらもヨーロッパリーグの舞台では先発で出場することも多いため、まずは3日に行われるグループステージ第5節のスィヴァススポル戦で、成長を見せたいところだ。