【明治安田生命J1リーグ最終節】
2020年12月19日(土)
14:00キックオフ
名古屋グランパス(3位/60pt) vs サンフレッチェ広島(8位/48pt)
[豊田スタジアム]

◆3位死守へ勝利を【名古屋グランパス】

前節は横浜FCをホームにむかえて0-0のゴールレスドロー。手痛い引き分けとなってしまった。

2位フィニッシュを目指す中で痛い引き分けを喫すると、その影響はミッドウィークに出てしまいガンバ大阪の2位が確定。名古屋は3位を目指して最終節に臨む。

しかし、4位のセレッソ大阪とは勝ち点差1、5位の鹿島アントラーズとは勝ち点差2の状況。この両チームが直接対決のため、4位以上はすでに確定しているが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を得られる3位で終えなければ意味がない。

ここ5試合は負けなしだが、引き分けでは抜かれる可能性もある。ガブリエル・シャビエルが出場停止となり苦しい戦いとなるが、しっかりとホームラストゲームで勝利を収めたいところだ。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:オ・ジェソク、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊
MF:稲垣祥、米本拓司
MF:マテウス、相馬勇紀
FW:前田直輝、阿部浩之
監督:マッシモ・フィッカデンティ
出場停止:ガブリエル・シャビエル

◆指揮官不在の最終戦、勝利で締めくくれるか【サンフレッチェ広島】

前節はホーム最終節で柏レイソルを迎え0-1で敗戦を喫してしまった。

直近4試合は未勝利、さらに連敗中とここにきて結果がついてこない。さらに、城福浩監督が退席処分となり、最終節で指揮を執れないことに。この窮地をどう乗り切るのか、チーム力が試される。

広島が苦戦している理由はただ1つ。フィニッシュの精度の低さだ。試合の運び方は問題ないものの、ボックス付近でのプレー精度を欠いてしまい、この2試合は無得点。15得点を記録したFWレアンドロ・ペレイラが帰国したことが大きく影響している。

とはいえ、今シーズンのラストゲーム。アウェイゲームとなるが、負ければ2桁順位に落ちる可能性もある。しっかりと最後は締めくくりたいところだ。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:林卓人
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:茶島雄介、川辺駿、青山敏弘、東俊希
MF:浅野雄也、森島司
FW:ドウグラス・ヴィエイラ
監督代行:沢田謙太郎
出場停止:城福浩