サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。

『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス決めたゴールだ。


2018年夏に母国アルゼンチンのラシン・クラブからインテルに加入したラウタロ・マルティネスは、エースとしてすぐさまインテルに適応。ここまで公式戦103試合で36ゴールをマークしている。

FWロメル・ルカクと強力2トップを形成するラウタロ・マルティネスだが、2020年1月10日に行われたセリエA第19節のアタランタ戦では、2トップのコンビネーションから見事なゴールを奪っている。

開始早々の4分、MFステファノ・センシからのパスを前線のラウタロが受けると、ワンタッチでルカクに落とし、裏へ走る。ボールを受けたルカクは、ダイレクトでふわりとしたパスを送り返すと、ラウタロが走りながらこのパスを収め、GKの足元を抜く強烈なシュートを沈め、見事なゴールを決めた。

このゴールで開始早々にリードを奪ったインテルだったが、後半に追いつかれ、1-1のドローに終わっている。