リバプールのカメルーン代表DFジョエル・マティプが負傷してしまった。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

リバプールは27日に行われたプレミアリーグ第15節でWBAと対戦。前半にセネガル代表FWサディオ・マネのゴールで先制したが、後半の終盤に追いつかれ、1-1の引き分けに終わった。

チームとして2連勝の歩みが止まった一戦のなかで、2試合連続で先発したマティプも60分に右内転筋を痛め、U-21イングランド代表DFリース・ウィリアムズとの交代でピッチを退いた。

故障者が相次ぐリバプールは現在、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、イングランド代表DFジョー・ゴメスが離脱中のセンターバック陣において、苦しい台所事情にある。

そうした状況下でマティプも離脱となれば、さらなるやりくりを強いられるクロップ監督は試合後、カメルーン人センターバックの状態に言及した。

「ジョエルは内転筋に違和感を覚えたと言っていたが、良い状態じゃないのは明らかだ。現時点でどれほど深刻なのか見当がつかないが、ピッチを離れざるを得ないほど深刻なものだった」

「いずれにせよ、詳しい情報は明日になればわかる。センターバックの選手がケガをするのは今回が初めてというわけじゃない。しかし、それは変えられず、受け入れて進み続けるしかない」