スコットランド代表FWオリヴァー・バークがウェールズ代表FWガレス・ベイルの不名誉記録を更新した。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。

バークは29日に行われたプレミアリーグ第16節のバーンリー戦に後半半ばから途中出場も、チームは0-1で敗戦となり今季リーグ戦14敗目を喫した。

そして、バークはこの試合の結果により、前所属先であるウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)時代を含め、プレミアリーグデビューから25試合連続未勝利(21敗4分け)という不名誉記録を打ち立てることになった。

これまで同記録を持っていたのは2007年にトッテナムでプレミアリーグデビュー以降、24試合連続未勝利だったベイル。約2年に渡って出場試合で勝利がなかったベイルの不運を見かねた当時の指揮官であるハリー・レドナップ監督は、4-0で勝利していたバーンリー戦の試合終盤に途中投入し、不名誉記録に終止符を打っていた。

なお、ノッティンガム・フォレストの下部組織出身のバークは、2014年にトップチームへ昇格。その後、2016年にRBライプツィヒへと完全移籍するも、その翌年にはWBAへ活躍の場を移していた。

WBA加入後はセルティック、アラベスとレンタル移籍を経験。2019-20シーズンはアラベスでラ・リーガ31試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。

利き足は異なるものの、ベイルと同じアスリート能力の高い大型ウイングとして10代の頃から注目を集めたバークは、2021年以降の戦いでこの不名誉記録をストップできるか…。