アタランタは30日、ヘンクに所属するデンマーク代表DFヨアキム・メーレ(23)を完全移籍で獲得した。なお、メーレは冬の移籍市場が開幕する2021年1月4日付けで正式にアタランタの一員となる。

母国のオールボーでプロキャリアをスタートしたメーレは2017年にヘンクに完全移籍。右サイドバックと右サイドハーフを主戦場に推進力、突破力、クロス精度を特長とする185cmの大型サイドバックは、ここまで公式戦130試合に出場し、6ゴール22アシストを記録。

今シーズンはここまでリーグ戦16試合1ゴール4アシストの数字を残しており、一列前でプレーする日本代表FW伊東純也とも良い関係性を築いていた。また、2020年9月にデビューしたデンマーク代表では、通算6試合に出場1ゴールの数字を残している。

アタランタではオランダ代表MFハンス・ハテブールが主力を担う右ウイングバックのバックアップとしてイタリア代表DFクリスティアン・ピッチーニを今夏レンタルで獲得したが、ケガの影響でリーグ戦1試合の出場に留まっている。