北海道コンサドーレ札幌は1日、FC琉球を退団した元日本代表MF小野伸二(41)の加入を発表した。

日本代表通算56試合6得点を誇り、指折りの“天才”としても知られる小野は浦和レッズ、フェイエノールト(オランダ)、ボーフム(ドイツ)、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)、札幌でプレー。昨季途中から琉球入りした。

琉球では在籍1年半で明治安田生命J2リーグ23試合に出場していたが、クラブとの協議の末、先月25日に退団が決定していた。

現役続行の意向を示していた中、百戦錬磨のベテランMFの去就に注目が集まっていたが、Jリーグ最南端クラブから最北端の古巣札幌に復帰することが決定した。

約1年半ぶりの古巣帰還となった小野はクラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。

「新年あけましておめでとうございます。この度、北海道コンサドーレ札幌に移籍することになりました。」

「初タイトル、ACL出場を目指して、自分の持てる力を全てチームに注ぎたいと思います。北海道の皆さん、またよろしくお願いします」