ビジャレアルの日本代表MF久保建英(19)が、ついに招集メンバー外となった。

ビジャレアルは2日、ラ・リーガ第17節でレバンテと対戦。2021年の初戦を戦うこととなる。


今シーズンはレアル・マドリーからビジャレアルにレンタル移籍し、さらなる飛躍が期待された久保だったが、ウナイ・エメリ監督の下では出場機会に多く恵まれず、ラ・リーガでは先発がわずか2回。途中出場ばかりながらも、開幕から13試合連続で出場を果たしていた。

ヨーロッパリーグでは5試合で先発起用され、初戦のシヴァススポル戦では1ゴール2アシストと大活躍。それでもエメリ監督の信頼を勝ち取ることはできていなかった。

スペインメディアでも、久保の扱いに対しては度々疑問視され、今冬にはマドリーがビジャレアルへのレンタル移籍を打ち切るとの報道がなされていた。

そんな久保は、12月19日の第14節オサスナ戦でベンチに座ったまま、今シーズンのラ・リーガで初めて出場機会を得ないでいると、続くアスレティック・ビルバオ戦、セビージャ戦と3試合連続でベンチに座り続ける事態となっていた。

3試合連続で出場機会がなく、ビジャレアル退団の話が加速する中、レバンテ戦ではついにメンバー外になることに。久保のメンバー外は12月10日のヨーロッパリーグ第6節のカラバフ戦以来となり、エメリ監督の中での序列が一気に下がった可能性が否定できなくなった。