アーセナルは2日、プレミアリーグ第17節でWBAとのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。

2020年最終戦となった前節ブライトン戦を辛勝して2連勝とした13位アーセナル(勝ち点20)はブライトン戦のスタメンからマルティネッリに代えて決勝点を挙げたラカゼットを起用した。

19位WBA(勝ち点8)に対し、[4-2-3-1]で臨んだアーセナルは最前線にラカゼット、2列目に右からサカ、スミス=ロウ、オーバメヤンと並べた。そのアーセナルが徐々にポゼッションを高めていくと、23分に先制する。左サイドからカットインしたティアニーが右足でのシュートでゴール右上を射抜いた。

さらに28分、アーセナルが素晴らしい連係から加点する。ラカゼットのポストプレーを起点にボックス右のスペースを突いたスミス=ロウの折り返しをサカが押し込んだ。

ハーフタイムにかけてもアーセナルが攻勢に出たまま2点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、開始2分にカラム・ロビンソンにネットを揺らされたアーセナルだったが、その前にオフサイドがあってノーゴールに。

助かったアーセナルはその後も守勢に回っていたものの、61分に決定的な3点目。スミス=ロウのシュートのこぼれ球をラカゼットが押し込んだ。さらに65分、左サイドからのティアニーのクロスをラカゼットがボレーで押し込んだ。

勝負を決めたアーセナルはサカやスミス=ロウをお役御免とし、終盤にかけては流し気味にプレー。新年初戦を快勝で飾り、3連勝としている。