バルセロナのロナルド・クーマン監督がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの去就を楽観視した。スペイン『マルカ』が報じている。

メッシは昨夏に移籍を志願したものの、法外な契約解除条項金がネックとなり、最終的にバルセロナ残留を決断。しかし、契約は今季限りで切れるため、今月から他クラブと自由に交渉できるようになった。

だが、オランダ人指揮官にとって、メッシの去就は現時点で悩みの種になっていないようだ。3日に行われるラ・リーガ第17節のウエスカ戦に先駆けた会見でメッシの将来を問われ、不安なしの姿勢を示した。

「状況を見守らなけれならない。この前のインタビューでまだ決断を下したくないと言ってもいた。契約切れとなる他の選手と同じように、彼も自分が何をしたくて、どうしたいのかを自由に決められる」

「それに、彼はこのチームのために最善を尽くす姿勢を示してくれてもいるのだ。今、決断しなくても、我々にとって何の問題にもならない。ナーバスになったり、心配したりする必要なんてないのさ」

また、右足首のケガで昨年末に行われた前節のエイバル戦を欠場したメッシだが、クーマン監督は新年初戦となるウエスカ戦で復帰する見込みを明かしている。

「彼はうまくやっている。ほかの選手がオフだった30日と31日にトレーニングをやった。もう何の違和感もない。準備ができ、幸せそうで、やる気にも満ちている。彼は重要な存在なのだ」