レスター・シティは3日、プレミアリーグ第17節でニューカッスルと対戦し2-1で勝利した。

2試合連続ドロー中の4位レスター(勝ち点29)が、4試合勝利のない15位ニューカッスル(勝ち点19)のホームに乗り込んだ一戦。前節のクリスタル・パレス戦をドローで終えたレスターは、サブ組が中心となったその試合から先発を7人変更。イヘアナチョやアジョセ・ペレス、メンディらに代えてヴァーディやティーレマンス、マディソンらが先発で起用された。

立ち上がりから押し気味に試合を進めるレスターは12分、マディソンのスルーパスで抜け出したヴァーディがボックス内まで持ち上がると、飛び出したGKをかわしボックス右深くからシュートを流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。

対するニューカッスルは、19分にF・フェルナンデスの右クロスからジョエリントンがヘディングシュートを放ったが、これはGKシュマイケルが正面でキャッチした。

一進一退の展開が続く中、レスターはハーフタイムにかけて何度かアタッキングサードまでボールを運んだが、そこからの連携や精度に問題があり、なかなか良い形でフィニッシュまで持ち込めず。前半アディショナルタイムには、マディソンの右CKからフォファナがヘディンシュートを放ったが、これも枠に上に外れ、前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半、先にスコアを動かしたのはレスター。55分、バーンズのパスでボックス左から仕掛けたヴァーディがマイナスに折り返すと、マディソンのダイレクトシュートがゴールネットを揺らした。

先制したレスターは、72分にも右サイドを持ち上がったオルブライトンの早めにクロスを供給すると、ペナルティアーク右に走り込んだティーレマンスがダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。

追加点を奪ったレスターは、82分にキャロルのゴールで1点を返されたが、2-1でタイムアップ。新年初戦を勝利で飾ったレスターが、3試合ぶりの勝利で上位追走に成功している。