ユベントスは3日、セリエA第15節でウディネーゼをホームに迎え、4-1で快勝した。

2020年最終戦となった前節フィオレンティーナ戦を落とし、今季リーグ初黒星を喫した6位ユベントス(勝ち点24)は負傷のモラタが欠場となり、ディバラがC・ロナウドと2トップを形成した。

12位ウディネーゼに対し、[3-5-2]で臨んだユベントスは開始4分にC・ロナウドがカットインシュートでゴールに迫ると、続く7分には決定機。しかし、キエーザの右クロスに合わせたラムジーのシュートはGKの好守に阻まれた。

10分にはデ・パウルにネットを揺らされるも、VARの末にデ・パウルにハンドがあったとしてノーゴールに。

助かったユベントスがその後も押し込む展開とすると、31分に先制する。ラムジーのボール奪取から左サイドのC・ロナウドがカットインしながらボックス内へ。そのままゴール右にシュートを突き刺した。

ハーフタイムにかけても敵陣でのプレーを続けたユベントスが1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、立ち上がりから攻勢をかけたユベントスは開始4分に追加点。C・ロナウドのスルーパスに抜け出したキエーザがボックス左からシュートを流し込んだ。

3分後にはラムジーがネットを揺らしたが、VARの末にハンドがあったとしてユベントスもゴールが取り消された。

57分にはラーセンのヘディングシュートがバーに直撃してヒヤリとしたユベントスは、70分に勝負を決定付ける。ベンタンクールのインターセプトからスルーパスを受けたC・ロナウドがGKとの一対一を確実に決めた。

終盤の90分にゼーヘラールにゴールを許したユベントスだったが、追加タイム3分にディバラが4点目を決めて快勝とし、新年を勝利でスタート。次節ミラン戦に弾みを付けている。