ユベントスのアンドレア・ピルロ監督がミラン戦への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

ユベントスは6日にセリエA第16節でミランと対戦。ユベントスにとって、勝ち点差10で追う首位ミランとの一戦は、セリエA10連覇を達成するためには絶対に負けられない試合となる。

現役時代は10シーズンにわたってミランでプレーし、公式戦284試合に出場した経験のあるピルロ監督は古巣との対決を前に、意気込みを語った。

「試合の重要性は分かっている。我々は自分たちの試合をして、ベストを尽くす。非常に重要な試合になるだろうが、決定的なものではない」

「明日の試合は、ミランで多くの思い出を経験した私にとって特別な夜になるだろう。選手としては素晴らしいものだったし、それは監督としても同じだと思う」

「我々はミスを少なくしていかなければならないし、技術的にも良いプレーをしなければならない。そして、ミランの強みであるカウンターに対して、スペースを与えないようにする必要もあるだろう」

「明日の試合のための言い訳は無い。チームはすべての部分で競争力があり、問題は他のチームにとっても同じだ。自分たちの強さを確信したユーベが、思い通りのプレーをする姿を見たい」

また、ピルロ監督は現在の順位についても言及。第15節終了時点で5位と苦しい状況にあるものの、諦めることなく順位を上げていくと決意を示した。

「順位には常にリーグの価値が反映されている。我々は自分たちのことだけを見て、順位を上げるために試合を重ねる。4月には自分たちがどこにいるのかが分かるだろう。」

「セリエAでは一秒たりとも諦めることはできないし、どの試合も同じ集中力で臨まなければならない」