パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、チームの指揮官として挑んだ初戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

ポチェッティーノ監督は2日、昨年12月にトーマス・トゥヘルを解任していたPSGの新指揮官に就任。選手時代を過ごしたクラブで、トッテナムをチャンピオンズリーグ(CL)決勝に導いた手腕の発揮が期待されている。

6日に行われたリーグ・アン第18節のサンテチェンヌ戦がポチェッティーノ監督の初陣となったが、先制点を許したチームはFWモイゼ・ケアンのゴールで追いつくにとどまり、1-1のドローで試合は終了。ポチェッティーノ監督の初陣を飾ることはできなかった。

この結果、PSGはリールが敗れたため2位に浮上したが、首位リヨンが勝利したことでトップとの勝ち点差は3に広がっている。試合後のインタビューに応じたポチェッティーノ監督は、チームを改善するまで時間が必要だと強調した。

「我々は勝利を目指していたため、目標を達成できずがっかりしている。後半にチャンスを作り、勝ち点3を取ろうとしたが、残念ながらうまくいかなかったね。ただ、選手たちの見せた努力については素晴らしかったよ」

「(選手とは)まだ数日しか一緒に仕事をしていない。とはいえ、目指す将来に向けて非常にポジティブな気持ちで臨めているよ」

「チームを作り、自分たちが望むプレーをするためには、常に時間がかかるものなんだ。でも、ここではたった3日間だけでたくさんのポジティブなことがあったし、日々改善されていると思う」