マルセイユは6日、リーグ・アン第18節で、モンペリエとホームで対戦。3-0で快勝した。

マルセイユの日本代表DF酒井宏樹と長友佑都は両サイドバックで先発出場を果たし、酒井はフル出場、長友は79分までプレーした。

ウィンターブレイク前のリーグ3試合を1分け2敗と苦しみながら、久々の勝利を手にしたマルセイユだが、現地紙の酒井と長友の評価は芳しくないようだ。



フランス『maxifoot.fr』は、10点満点の評価で酒井を5点と採点し、「攻撃面では、日本人は(フロリアン・)トヴァンとの良好な関係でいくつかの興味深い成長を遂げた。しかし、守備面では常に完璧であるとは限らず、背後のスペースを空けていた」と評価した。

一方の長友については、スターティングメンバーの中ではチーム最低タイとなる4点評価を与え、「負傷中の(ジョルダン・)アマヴィに代わって先発。ディフェンスでは時々困難に直面したが、それでも被害を抑えた。残念なことに、攻撃参加はそれほど鋭くなく、貢献はほとんどなかった」と厳しめの寸評だった。

また、フランス『Homme Du Match』では2人とも5点評価に。酒井は「日本代表にとって正しい試合。ユン・イルロクの侵入を完全に防いだ」とコメントし、長友には「クリーンな守備。彼はラ・カヌビエール(マルセイユの道路)に来て以来初めて安心しようとしていた。唯一の後悔は計画が十分でなかったことだ。彼は79分に(サリフ=エディヌ・)カーウィと交代した」と述べている。

2試合消化試合が少ない状態でリーグ5位のマルセイユは19日に第19節でディジョンとのアウェイゲームに臨み、前半戦を折り返す予定だ。