2020シーズンにベガルタ仙台でプレーした元U-20ポルトガル代表FWアレクサンドレ・ゲデス(26)がポルトガルのプリメイラリーガに所属するファマリカンに完全移籍した。8日にファマリカンが発表した。

ゲデスは、2020シーズン限りのレンタル移籍でヴィトーリア・ギマランイスから仙台に加入。明治安田生命J1リーグで26試合に出場し5ゴールを記録していた。

昨年11月末にポルトガル『O Jogo』が報じたところによれば、ゲデスのレンタル移籍には買い取りオプションがついていないため、2021年1月1日付けで仙台との契約が満了することになり、仙台はヴィトーリア・ギマランイスとレンタル期間の延長に関する交渉を行うとも伝えられていた。

しかし、ゲデスは今季ここまでリーグ戦15位に位置するファマリカンと2023-24シーズン終了までの3年半契約にサインし、母国復帰を果たすことになった。

なお、ゲデスはファマリカンの公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。

「僕は長い間、ファマリカンをフォローしていたんだ。ここには魅力的なプロジェクトがあり、自分のキャリアを前進させるための優れたクラブだと思っているよ」

「チームを昨シーズンの場所に戻すための献身とゴールを約束するよ」