ベガルタ仙台は9日、名古屋グランパスに所属するMF秋山陽介(25)の完全移籍加入を発表した。

流通経済大学付属柏高校出身の秋山は早稲田大学在学中の2017年に特別指定選手として名古屋入りすると、翌年に正式入団。2019年7月からレンタルで磐田に移り、2020年から名古屋に復帰した。

しかし、出番は限られ、明治安田生命J1リーグ3試合、Jリーグカップ2試合の出場のみに。新シーズンから仙台に活躍の場を求める秋山は両クラブを通じて次のようにコメントしている。

◆ベガルタ仙台
「今シーズンよりベガルタ仙台に加入することとなりました、秋山陽介です。早くみなさんに顔を覚えていただけるよう、全力でプレーします。すばらしい瞬間をたくさん共有できるよう、ともにがんばりましょう。応援よろしくお願いします」

◆名古屋グランパス
「特別指定の頃から約3年間お世話になりました。このクラブでキャリアをスタートできたこと、グランパスのユニフォームを着られたことをとても誇りに思います。素晴らしいクラブ、選手たち、そしてファミリーの皆さんに恵まれ、グランパスは自分にとって居心地の良過ぎる程に幸せな場所でした」

「そして、初めてスタジアムでピッチに立った時のファミリーの皆さんの声援は、僕にプロとしてグランパスの選手としての自覚、自信、誇りを与えてもらいました。ずっと忘れません。またスタジアムでお会いしましょう!」