アラベスは12日、パブロ・マチン監督(45)を解任したことを発表した。

これまで現役時代の古巣ヌマンシアや、セビージャ、エスパニョールなど母国スペインクラブの監督を歴任してきたマチン氏は、昨年8月、アシエル・ガリターノ前監督の後任として白羽の矢が立った。昨シーズンの16位からの巻き返しが期待されたが、リーグ戦18試合を消化した時点で4勝6分け8敗で16位に沈んでいた。

クラブは解任発表に際し「パブロ・マチンの仕事とクラブへの貢献に感謝し、将来の成功を祈っています」と声明を発表。同時に、コーチのハビエル・カベージョ氏が暫定監督を務めることも伝えている。マチン氏はこの4年半で7人目の指揮官だった。

なお、スペイン『マルカ』は、正式な後任にアベラルド・フェルナンデス氏(50)の招へいを予想。現役時代にバルセロナで8年プレーした経歴を持つ同氏は、監督としてはアラベスやスポルティング・ヒホンを歴任した。直近では2019年12月末にエスパニョールの監督に就任したが、半年後のリーグ戦残り7試合という状況で解任された。