アーセナルは12日、イングランド人DFロブ・ホールディング(25)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。なお、今回の契約には更なる1年間の延長オプションが付随している。

ボルトンでプロキャリアをスタートしたホールディングは、2016年夏にアーセナルへ加入。ここまでセンターバックのバックアッパーとして公式戦96試合に出場し2ゴールを記録している。

2018年12月には前十字じん帯断裂の重傷を負ったが、昨シーズンに戦列復帰。そして、ミケル・アルテタ監督の下で主力に定着すると、FAカップ優勝の立役者の一人となった。また、今シーズンもプレミアリーグで14試合に出場するなど、3バックと4バックを併用するガナーズの最終ラインを支えている。

テクニカル・ディレクターを務めるエドゥ氏は、これからキャリアの絶頂期を迎えるホールディングとの新契約に満足感を示している。

「ロブと新たな契約を締結できたことを非常に嬉しく思う。彼は25歳で、これからキャリアのピークを迎えようとしている。その重要な時期を我々と共に過ごしてくれることを嬉しく思う」

「ロブはここ数カ月、ピッチ内外で素晴らしいクオリティと成熟度を示しており、順調に成長している。ロブの今後の成長を楽しみにしている」

また、アルテタ監督も25歳のディフェンスリーダーの一人への厚い信頼を口にしている。

「私が監督に就任して以来、ピッチの内外を問わず、クラブとロッカールームに対するロブの貢献に大きな感銘を受けている。毎日の練習場での彼の仕事の質は素晴らしく、それを試合でも常に高いパフォーマンスで発揮している」

「ロブの質の高さは誰もが知っていることだが、とりわけFAカップ決勝での2度の勝利に繋がるパフォーマンスは素晴らしかった。ロブが新しい契約を結んでくれたことを、我々全員がとても嬉しく思っている」

「彼はプレーヤーやスタッフの間でとても人気があり、今後の成長を楽しみにしている」