トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が世間の見方に反論した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

トッテナムは13日、延期されていたプレミアリーグ第16節でフルアムと対戦予定。元々は第18節のアストン・ビラ戦が開催される予定だったものの、ビラ戦が新型コロナウィルスの影響で延期されたことによって、この試合の組み込まれた。これにより、フルアムは急遽1週間に3試合を戦うこととなった。

この日程変更を受け、フルアムのスコット・パーカー監督は「スキャンダラスだ。試合をしなければならないということは受け入るが、急すぎる」とコメント。元々ミッドウィークに試合を予定していなかったため、試合への準備ができないと不満をぶちまけた。

パーカー監督のコメント、そして世間におけるフルアム不利の見方に対して、モウリーニョ監督は反論。自分たちよりも試合間の日数が多いにも関わらず、準備が間に合わないという相手指揮官の意見は理解できないと強い口調で語った。

「彼らは土曜日にロンドンでQPRと対戦した 。それから明日(水曜日)の試合に向けて、日曜日、月曜日、火曜日と準備が出来る」

「もし彼らがチームの半分だけで(試合に)来たら、我々がアドバンテージを持っていたと最初に言うし、彼らに謝罪するだろう。しかし、もし彼らがフルメンバーで来たら、我々全員に謝罪するべきだと思う」

またモウリーニョ監督は、フルアムはほぼベストのチームで試合に臨めると予想。試合を前に対戦相手を強烈に皮肉った。

「我々は彼らのチーム、スターティングラインアップ、ベンチ、そしてメンバー外の選手を見るべきだ。その上で、我々は彼らに同情するか、あるいはそうではないかを考えることができる」

「私の感覚では、彼らはほぼ全員プレー出来るだろう。抜けるにしても1人か多くても2人だと推測している。もちろん我々はその情報知ることはできないが、ただ私が感じているのは、最高のフルアムがここに来るだろうということだけだ」

「我々が最高のフルアムを前にしたとき、多くの事が意味を持たないと気づくだろう」